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トラリピ訴訟の追記~他社の類似注文ツール(ループイフダン、iサイクル注文など)とその問題点~

マネースクウェア・ジャパンのトラリピの著作権侵害訴訟を再考

2015年8月20日(木)

今日、会社の同僚とランチをしていた時に、「マネースクウェア・ジャパン(M2J)の著作権問題」が話題になりました。
今年の2月に外為オンラインの「iサイクル注文」と「サイクル注文」がM2Jの「トラリピ」を模倣しているとして、提訴されたばかりなので、今後の行方はまだわかりませんが・・・・・・。

そもそも、「トラリピ」はなぜ模倣されるのか? その答が下記↓のM2Jの社長のブログにも明確に記されています!

「トラリピ」はなぜ模倣されるのか? M2J社長 相葉のブログ
「FXはギャンブルではなく、資産運用である」とする考え方から、「トラリピ」という新しいスタイルの発注管理機能を生み出したことは、従来のFX業界に風穴を開けたといえるます。

「トラリピ」の基本的な機能は、新規注文と決済注文をセットで発注する「イフダン注文」。
そのイフダン注文をある値幅内にワナ(トラップ)を等間隔で複数仕掛けるもの。
手数料はかかるけど、リスクを軽減したいFXビギナーにとっては、なかなか便利なツール。

ただ、「トラリピ」の仕組み自体がシンプルで利便性も高いため、模倣されやすい。
外為オンライン 「iサイクル注文」「サイクル注文」
アイネット証券 「ループ・イフダン」
インヴァスト証券 「トライオート」
YJFX! 「リピートトレール」
トラリピに酷似した連続発注機能が多いことに気づかされます。

下記のサイトの比較紹介を見ても、「トラリピ型」のツールを基本にマイナーチェンジしたシステムといった印象は変わりません。

ループイフダン・iサイクル注文・トライオートなどトラリピ系まとめ
外為オンラインが敗訴すれば、他のリピート系の注文も厳しい状況になるかもしれませんね。


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