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韓国のダサソーはダイソーの商標権侵害

ダイソーがダサソーの商標権訴訟で勝訴!!

2014年7月8日(火)

「ダイソー」といえば100円ショップ。
あそこに行けば、食品から日曜雑貨、文房具、コスメまで、たいていの生活用品がそろうので、私もよく利用します。
その「ダイソー」が、韓国の「ダサソー」を商標権の侵害という理由で訴訟を起こしていました。「ダサソー」っていっても、「ださく見える~」の意味ではありませんよ。

2011年10月に行なわれた一審では、次の2つの相違から、原告側のダイソーの訴えを退ける判決が出ていたんです。
1 ダイソーとダサソーはハングル文字の表記で、最初と最後の文字が同じであるが、真ん中の文字が異なること。
2 ダイソーは「大創」と表記されるように「大きく創る」といった意味であるのに対し、「ダサソー」は韓国語で「全部買って」という意味。

ところが、6月19日付けでソウル高裁が、意味の違いがあっても、表記が似ていて、一般消費者が混同する可能性があるとして、一審判決を覆し、ダイソーの訴えを認め、逆転勝訴。
ダサソーは商標使用禁止と賠償金として約1億3,000ウォン(約1,300万円)を支払いを命じられました。

「ダサソー」は商標権侵害、韓国の商標権訴訟でダイソー側が逆転勝訴 知財情報局@brania.com

今回の判決によって、コピー商品が多く「模倣天国」と呼ばれる韓国に、知的財産保護に対する意識向上のきっかけになればよいのですが・・・・・・。


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