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夫婦別姓問題を考えてみました

夫婦別姓で事実婚は法的にも損!?

2016年2月7日(日)

昨年の12月16日に最高裁で「夫婦別姓を認めない規定は合憲」といった判決がくだされました。
これに関してうちの会社でもいろんな意見が出ていて、独身女性スタッフのなかには夫婦別姓、事実婚で構わないと人も意外と多いんですね。
何でも先進国で夫婦で姓を統一するように規定しているのは日本だけらしいです。
「この現状を知っただけでも、日本は遅れている」ということにも。
夫婦別姓で事実婚、法律婚と違う「お金」のこと YAHOO!ニュース

既婚女性でも仕事の都合上、混乱を招かないために旧姓で通している例が増えています。
いわゆる法律婚を選んだ彼女たちの意見を聞くと「事実婚は法的に認められていない権利も多い」というのです。

結婚を損、得で選ぶのはどうなのか?と思ってしまいますが、いろいろと調べてみるとやはり難点が出てきます。
まず、パートナーに入院や手術の必要性が生じた時に、内縁者は同意書にサインできない可能性が高いのです。

さらに、事実婚は遺言書がない限り相続できません。
遺言書があっても親族から遺留分の要求があればそれに応じる必要性も出てきます。
子どもが生まれた場合は「非嫡出子」の扱いになります。
もちろん配偶者控除や扶養控除も受けられません。

どう考えても事実婚の自由度よりも、現状ではデメリットの方が大きいのです。
かくいう私も結婚するとしたら、入籍をしたうえで仕事のうえでは旧姓を使用するでしょうね。
事実婚のデメリットとは? ALLAbout


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